How to use
downloads
最新の hougeotest.x.x.x.zip をダウンロード
inputs/ ディレクトリ以下に検査したいファイルを入れる
サンプル用のジオメトリがあるので 動くか確認したいばあいは何も入れなくていい
bat ファイルを実行
添付の runtest.bat をテキストエディタで開く
code:runtest.bat
@REM User Settings
SET "houdiniVersion=19.0.501"
使用しているマシンの Houdini のバージョンを設定する
code:runtest.bat
SET "houdiniPath=%ProgramFiles%/Side Effects Software/Houdini %houdiniVersion%/"
デフォルトのインストールパスを使用していない場合はこちらを編集する
https://gyazo.com/f557a593cce46c963ab90f2bb4b92aed
ダブルクリックをすることで実行する (このような画面になっていたら問題なく動いている)
reports/ ディレクトリが生成されたら OK
Reports のみかた
https://gyazo.com/59dfa6cf5076406580f98e6c38adc86c
問題ないファイルは passed.foo , テストに引っかかったファイルは failed.bar という形式でレポートが書き出されている
Houdini を起動して問題を視覚化する
failed になってしまった場合 問題を視覚化したい
同梱してある .hip ファイルを開いて, /obj/GeometryTestSuite に入る
レポートで問題でてるモデルを適当に File SOPFIle SOP.icon などで IN に挿す https://gyazo.com/b581366384dda05453f6956e2d67dda7
レポートを見て ✗ がついてるテストケースを見る
5+Edges Poly の部分で落ちてるので SOP で同じ名前の ノードを探す
https://gyazo.com/ba8a36867578994816009d8ceb2d0487
このノードに Visiblity フラグを建てると問題が視覚化される
https://gyazo.com/69b67836372c3db7c889d13d232c4a8e
問題のある場所が 赤くなっている
Houdini を使える人はそのまま編集をする, 他のDCC では似たような統計機能があるはずなのでそれ見ながら修正する